2017年国内ゴルフ場保有ランキング

2017年4月1日現在でのランキングトップは平和・PGMグループ。昨年同期からは2コース増、ホール(以下Hと略)数としては36H増で、国内既設132コース、2907Hとなった。平成26年8月にアコーディアグループがアセットライト施策を取って以来、平和・PGMグループがトップに立っており、これで3年連続の首位となった。
2位はアコーディアグループから分離し、シンガポールで組成されたビジネストラスト(BT)向けのアコーディア・ゴルフ・アセット(AGA)で90コース、1906H。
3位はアコーディア・ゴルフグループ本体で、1コース、18H減の41コース、873Hとなった。同グループは今年1月にアジア系の投資ファンド・MBKPグループ傘下となっており、再び外資系となった。
4位はオリックスグループで、1コース売却により39コース、792Hとなったが昨年順位は守った。5位は昨年と同じ28コース、657Hで西武グループ。同グループは函館大沼プリンスGコース(18H、北海道)が今年6月に10年振りに営業再開を予定している。
6位は昨年と同じ26コース、522Hで東急グループ。ただしグループの中で阿蘇東急GC(18H、熊本)は熊本地震の影響から現在も営業を停止している。
7位は市川金次郎氏率いる市川ゴルフ興業グループで、1コースが閉鎖のため減少したが、25コース、477Hで昨年順位は維持した。
8位はアイランドゴルフグループで、昨年と同じ22コース、432Hだった。同グループは毎年複数コースを買収して拡大してきたが、今回は増えなかった。
9位はチェリーゴルフグループで、川西GC(兵庫)やチェリーGゆめさきC(同)の閉鎖を決めたことで20コース、369Hとなった。
10位は太平洋クラブで昨年同様17コース、333H。海外提携コースを増やしたが、国内に変化はなかった。

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